おおぐし農園の会社概要
高知県宿毛市宇須々木36
有限会社 大串農園
おおぐし農園の原点は、みなさまに喜んでいただくことです
私達
の産直の始まりは農協に出した残りのハネの文旦を売ることから始まりました。
軽トラックの荷台にハネの文旦をどっさり積んで、マイクで 「文旦はいらんかね〜」
と、ふれながら毎日宿毛や近辺の町に売りにでかけました。
何回か出かけていくと、お得意さんができて、
”あんたらぁがくるのをまっちょった” とか ”今度いつ売りにくるの” とか
私達を待ってくださる方ができて、そんなお客さんとの直接のやり取りが出来る楽しさ、
面白さ、それは私達の心に、物を売るって楽しいな・・・ という印象を与えてくれました。
これは、今でも私達の産直の基本になっています。
山だしの最初の1個から最後の1個まで、うまいもんを送りたい・・そういう強烈な思いから
隣の町の大月に7haの山林を購入し、私達が理想とする均一な圃場を実現すべく造成に
取り掛かりました。
今では文旦の木も成木になり、生産ベースにのっています。
それから少しずつ柑橘の種類もふやし、面積もふやしながら現在に至っています。
近年、おおぐし農園の売り上げは一億円を突破しました。
それは金額ではなくて私達をいいときも悪いときも支えてくれるお客様がそれだけいる
ということだと思っています。
今後も全量宅配、自分がつくったものを自分が売るという生産から販売までの一貫経営を
貫き、みなさまから ”美味しかったよ” と喜んで頂けるような果物生産を目指し、
あの軽トラックで販売を始めた初心を忘れず努力していきたいと思っています。
大串謙二/生美
有限会社 大串農園
〒788-0023
高知県宿毛市宇須々木36
電話 0880-65-7352
Fax 0880-65-7690
事務所
〒788-0024 宿毛市樺412の1
おいしいみかんが育つこの町は、良質の水と澄んだ空気、
明るい太陽と、透き通った海のある暖かいところです。
心も体もきっとリフレッシュできると思います。
宿毛市宇須々木36は法人登録の住所です。
直接事務所へ来る場合の住所は、
〒788-0024 宿毛市樺412の1
です。
咸陽小学校の裏側になります。
楽しい絵を書いてみました
農園近辺をのんびり走り回っています
現在は、スタッフが農園へ行くのに使っていますが
いつの日にか、お客様がおおぐし農園を訪れた時に
農園を案内できるようになればいいなと考えています
選果場が手狭になったため
去年の1月に
倉庫移転新築しました。小学校の後ろということもあり時々子供達の元気な笑い声も聞こえたりして静かでとてもいい環境で仕事しています。
倉庫の絵の中は大型加湿冷蔵庫になっていてセンサーによって温度と湿度が自動
コントロールされています。
お客様にお届けする果物は全て超ハイテク機器によって美味しくなるようしっかり守られているんですよ。
会社概要
前身
宿毛市宇須々木で文旦と小夏2.5haを栽培する専業農家
昭和64年
本格的に産地直送を始める
平成2年5月
パソコンを導入し、データ管理を電算化
平成5年
10月
大月町に7haの山林を購入
平成6年
1月
大月圃場造成。土佐文旦、デコポン、小夏を植え付け。
平成7年7月
通信販売システムを導入。
平成8年9月
有限会社大串農園設立。(資本金300万円)
平成9年2月
消毒機械スパウダーを購入。
平成9年8月
小夏園(4ha)の造成。
平成10年3月
小夏5800本の植え付け。
平成10年9月
愛媛県御荘町に2haの園地造成。夏文旦を植える。
平成11年5月
中村市大方町の4haの国営造成団地を賃貸借用。
平成12年9月
売り上げ1億円を突破。
平成14年8月
大型加温冷蔵庫施設を導入した貯蔵倉庫の完成。
貯蔵倉庫の総面積は100坪あり、300tの柑橘が収容可能になりました。
これにより夏の柑橘(小夏、夏文旦)の貯蔵管理ができるようになり、
冬場は温度調節で、土佐文旦やデコポンを追熟させることができるようになりました。
倉庫一階の奥側。
右手のハンドル付きの大きなドアの中が100坪の貯蔵倉庫。
おおぐし農園の事務所と倉庫は山のふもとにあります。
近くのおっちゃんが耕運機を押しながら畑仕事へ。
この辺では良く見かけるのどかな風景です。
倉庫側から見た事務所です
この文章は、1996年11月発行の雑誌 土佐国・農業達人集団「アグリマンが行く」 に当時掲載された内容です。
6年も前のことですが、ここに書かれている夢がひとつずつ実現しているんですね。
けっこう大きな圃場ができたので、やっぱりこれからは経営もきちっとやって、時には人の助けも借りる必要も
出てくるでしょう。そのために平成8年8月に有限会社として法人化しました。
ゆくゆくは自分たちで作ったものを自分たちで売るという産直方式を全国規模に広げていきたいんです。
そのためにもきちんとした経営が大事、法人化した理由の一つですね。
こうなってくると農業っていうのは本当におもしろいですね。自分で方向性を決めたら好きなようにやっていける。
とにかくプラス思考で物事を考えて、「これはいいな」と思ったことはどんどん実践していく。
ですから今は、「いけいけ」の状態。
これまで頑張ってこれたおかげで、少しの信用とゆとりができてきたと思います。
けれど農業にはまだまだ手つかずの分野があり、これからも日本中でいい果実ができる場所、
適地適作を探して大串ブランドを広げていきたいですね、。
以下、「農業法人化ガイド」からの抜粋です
発行:高知県農業生産法人育成指導センター
高知県農業会議
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